属性を学んでいてなかなかおもしろいなぁと感じたのでメモる。 StructLayoutとFieldOffsetを使用すると便利なモノができるようだ。
StructLayout
FieldOffset
前回の処理をもう少し見直してみる。 前回の処理では画像形式の種類を問わずファイルを取得しているので、特定のファイル形式のみを取得する処理にしたい。
画像ファイルのパスを取得するために、.NETで扱える画像の種類を取得する方として、他にも色々あるかもしれないが、私はこのようにする。
ループの代わりに再帰を使って繰り返し処理を行ってみたのだが、何やら予想外の動作になった。 「なぜそうなるのか?」についてまではまだたどり着いていないのであしからず。
フォルダ(ファイル)サイズを取得したはイイが、バイトで表示されてもピンとこないので、適切な単位で表示したい。