HTML,XML,CSSを触り出したら必然的に触りたくなるAjax関連。
ということで、簡単そうで視覚的にも分かりやすい『lightBox 0.5』を触ってみました。
『SkyDrive』の方の実験と兼ねていたので少々手間取ったがやってることは実に簡単で、Javascriptのことを余り知らなくてもイケちゃいます。
Web上の何処かにjsファイルをアップロードしなければならないのでGoogle Page Creator(GPC)の方に置いて実装してます。
表示される画像はSkyDriveにupして一つ一つ引っ張ってきてます。(えらい面倒で二度とやらない!)
で、こちらがそのjQueryを使用したページですのでお暇なら触ってみてください。
実は画像選びや色を統一する加工の方が大変だったりして…
あまり苦労の跡が感じられないのが悲しかったりする。
実は画像選びや色を統一する加工の方が大変だったりして…
あまり苦労の跡が感じられないのが悲しかったりする。
jQuery lightBox plugin:
こちらが今回使用したlightBoxの入手先。
私でも理解できるほど簡単で、英語ができなくても理解できるdemoも用意されているので、ただ外国のサイトから取って貼り付けただけの日本の似非Geekのサイトを見るよりよっぽど参考になるので見てきてほしい。
こちらが今回使用したlightBoxの入手先。
私でも理解できるほど簡単で、英語ができなくても理解できるdemoも用意されているので、ただ外国のサイトから取って貼り付けただけの日本の似非Geekのサイトを見るよりよっぽど参考になるので見てきてほしい。
追記:
『lightbox』と名のつくモノは複数あり、このlightbox0.5はお薦めしません。
理由は以下の投稿にてご確認ください。
・humming bird: 『lightBox 0.5』から『Highlside JS』に変えた訳
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