static void Main(string[] args)
この形が当たり前、と今更何も考えてなかったのですが、どうやらvoidだけじゃなく、『static int Main(string[] args)』 と、int型の戻り値を返すことが出来るらしい。と、いつもながらいろいろ調べてる間に横道にそれて知ったことで、ワザワザ試したりはしない。
期待して来られたなら、スマンっ。
調べものをしていて横道にそれ、いったい何を調べていたのか忘れることも多々。
例えば今日はこんなものと遭遇。
別のEXEを起動して待ってみる
System.Diagnostics.Process.Start(@"c:\foo.txt");これで関連付けられたプログラムが起動するらしい。試してないのであくまで「らしい」。
ポイントは『process.EnableRaisingEvents = true』ですかね。
Environmentクラス
ユーザードメインネームやらカレントディレクトリやらを読み書きできるようだが、カレントディレクトリは『System.IO』でも取得できる。何か違いがあるのか?
DOSコマンドを実行し出力データを取得する
引用:とあるが『StandardOutput.ReadToEnd()』と『WaitForExit()』が何をするのか理解していれば必然的にその並びになるはず。
WaitForExitはReadToEndの後である必要がある
(親プロセス、子プロセスでブロック防止のため)
見返してみても何を調べていたんだか... 最近そんなんばっか。
でも、C#おもしろい。
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