イントラネットや特定のユーザー間のみで使用するケースが多いのか、検索してもあまりヒットしないGoogle Sitesを利用したサイトですが、既に活用しているところが幾つかヒットしたので参考まで。
自然環境デザインスタジオ
ここはAppsを使用しているのでしょう。
しゃべる - イントラネット版 Microblog
Chromium Developer Documentation
サンプルサイト
Google Sitesで紹介しているサンプルサイト一覧です。実際に見て、触れて何が可能か、どんな機能があるのかを知ることができます。
このサービスを有効活用するために、既にあるGoogle グループというサービスとの違いを理解するだけでも良いのではないでしょうか。
Ski Club:
Team Project:
Company Intranet:
Classroom:
PlayGroup:
Family website:
チュートリアルムービーです。
英語ですので…
例え分からなくともサラッと目を通しておいて損はないでしょう。
Tutorial ムービー:
4 Comments:
こんなサイトもありますよ
ネットビジネス最新情報
http://sites.google.com/site/netbusinessmaster/
電子なシガレット
http://sites.google.com/site/electroniccigaretteshop/
この二つは同じ方が管理されているのではないでしょうか。
情報ありがとうございます。
拝見しましたが、(サイト自体の評価は抜きで)どちらもGoogle Sitesである必要のないサイトですね(^_^;)
これならGoogle Page Creatorで十分な気がして…
ただ、下記のサイトはどうやってレイアウトを変えたのか?
そのやり方が気になるところです。
なんか、ケチつけてるようなコメントになってしまいましたが、そんなつもりでは断じてございませんのでご了承下さい。
あきです
お返事をありがとうございます
Y@$さんのお返事の中でちょっと気になった点があったので再度投稿させてもらいました
> Google Page Creatorで十分・・・
との事だけどhttp://pages.google.com/によるとこのサービスはもう終わるみたいですね?
・新規ユーザー登録は受け付けていない
・Google Sitesのサービスにシフトする
と言った事が書かれているようで。。。
そうなるとGoogleのサービスを利用してサイト構築をするとなるとGoogle Sitesのみになるということかもしれませんね。
ところで前回紹介させてもらったサイトですが久々にのぞいてみたら同様の通販サイトがあらたにできているようです(これもGoogle Sites)。
既にお気付きかもしれませんが
http://db.art-ing.jp/
Google Sitesでもこのようなレイアウトができるんですね・・・?!
>このサービスはもう終わるみたいですね?
はい、それに関しては先日ここでも取り上げたんですが、(http://yas-hummingbird.blogspot.com/2009/04/google-page-creator.html)私自身、Google Sitesについて再度見直し、いろいろ分かったのですが、Sitesのみで完結するサイトを構築するとなると限界があります。ただ情報を羅列するだけのサイトしか作ることができない、というのが感想です。
例えば、あきさんが挙げた「http://db.art-ing.jp/」を覗くと「カートに入れる」ボタンがありますよね。
このボタンは裏で「https://www.moshimo.com/cart/add?shop_id=xxxxx&article_id=xxxxx」というように「moshimo.com」と連携してカートの情報を保持しています。このように何らかの形で他サイトと連携しないと満足なサイトを構築するのは難しいと思われます。
レイアウトに関しては勉強しましたので、今なら再現も可能です。
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